auth関連
- FuelPHPのAUTH関連
FuelPHPでログイン周りの実装。AUTHが用意されているので使う。 - FuelPHPのAUTHをカスタマイズ
FuelPHPのAUTHで使っている「Simpleauth」を元にゴニョゴニョしたい。 - FuelPHPのログインに有効期限を追加
セッション切れでログアウトじゃなくて・・・時間内のログアウトを実装したい - FuelPHPのログイン周りの叩き台
「Auth::〇〇〇()」の前後でゴニョゴニョするための叩き台。 - FuelPHP1.8の「セッション:file」とXamppでログイン不可
XamppでFuelPHP1.8のログインが出来ない。 - FuelPHPで複数の端末で同時ログインOKにする(multiple_logins)
マルチログイン・・・っていうやつ? - FuelPHP 「Crypto key error」ってのが出てきた
インストして確認しつつ設定していったら「Crypto key error」ってのが出てきた。 - FuelPHPのユーザーが権限を持っているかチェック(\Auth::has_access())
- FuelPHPの最終ログイン日(last_login)について
「最終ログイン日からn日経過したユーザー」という条件で問題発生 - FuelPHP 「Auth::check()」からUAのチェックを外す
ブラウザをいったん閉じてもログインできるようにしたけど、ブラウザの更新によってユーザーエージェントが変わり「Auth::check()」で弾かれる。 - PHP unserialize()でエラー
「unserialize(): Error at offset 5 of 36 bytes」というエラーがでてきた - laravel8 運用中のAUTH関連のユーザーテーブルをlaravelでどうにかしたい
FuelPHPからlaravelに移行させたいけど、ユーザー認証が面倒。laravel用のユーザーテーブルを新規作成。
OIL
- FuelPHPのOILをcronで実行
- FuelPHPをコマンドラインで実行(OIL)
FuelPHPをコマンドラインで実行するのに「OIL」ってのを使う。 - FuelPHP OIL実行とブラウザから実行させるときのメモ
OIL実行だけど、たまにブラウザで実行させたい。参考程度に・・・参考にならないかもしれない - PHP コンソールから実行すると「HTTP_HOST」が無いとエラー
FuelPHPで、ブラウザのときは問題無いけどコンソールからOIL実行したらエラーが出てきた。 - FuelPHP system()でOIL実行でエラー
system()でOIL実行させると「Could not open input file: /〇〇〇/〇〇〇.php」と出てくる - FuelPHP OIL実行で「composer autoloader found」
- FuelPHP マイグレーション(migration)とDBUtil
複数人で作業するときのDB/テーブルの情報共有(?)。各自でコマンドを叩けばDBの設定を書き換えるってヤツ - PHP FuelPHPの外からModelなどを使う(oilの複製)
既存サイトにFuelPHPを追加してから、既存サイトからFuelPHPで用意した何かを使いたいとき。 - FuelPHP マイグレーション(migration)でテーブルのコメントやレコードを追加したい
カラムに対するコメントじゃなくて、テーブルに対するコメントを追加したい。あと他にもゴニョゴニョしたい
基本情報関連
- FuelPHPのセッションを使うときの下準備と豆知識
- fuelphp1.7インスト時のcomposerのアップデート
fuelphp1.7をZIPでDLしてXamppに移動。ブラウザで開くと「php composer.phar update」と言われた - FuelPHPの基本的なコントローラー
テンプレートの使用の有無やAPIのときで使うextendだったりbefore()だったり。 - FuelPHPで自身の情報
実行中のコントローラーやアクションの名前など。 - FuelPHPをインストしたあとの各設定類
FuelPHPをインストしたときにひとまず必要な各種設定 - FuelPHPでエラー
FuelPHPで出てきたエラーと対処をまとめていく・・・予定。 - FuelPHP 「Crypto key error」ってのが出てきた
インストして確認しつつ設定していったら「Crypto key error」ってのが出てきた。 - fuelPHP restコントローラー
APIとかで使うrestコントローラー - FuelPHP Hybridコントローラー
コンローラーのTemplateとRestの両方の機能を持つのがHybridコントローラーってヤツ。
validation
- fuelphp validationのエラーを日本語表示
- FuelPHPで独自のvalidationルールの作成
既存のvalidationルールじゃなくて、オリジナルで用意したい。 - FuelPHPで独自のvalidationルール:メアドチェック
既存のメアドチェックに追加でゴニョゴニョしたい。 - Fuelphpの配列要素のバリデーション
「name=chk[]」みたいなヤツをバリデーションしたいとき。全部指定するかクロージャーで指定するか。 - Form送信のバリデーションの流れのメモ
Form送信時の値チェックについての諸々・・・メモ
独自クラスやCoreクラスの継承
- FuelPHPで独自クラスを使いたい
FuelPHPですでに作られているクラスなどを使いたい。 - FuelPHPでcoreクラスを継承したい
coreクラスを少し修正したいので、継承させて使う。 - Fuelphp 「Core\classes\Errorhandler」を継承
- Fuelphp 「Core\classes\Autoloader」を継承
「Core\classes\Autoloader」のみ継承時にひと手間必要。 - FuelPHPのAUTHをカスタマイズ
FuelPHPのAUTHで使っている「Simpleauth」を元にゴニョゴニョしたい。
独自クラス:classes/utilのサンプル
DB関連
- FuelPHP1.8でDB接続エラー
FuelPHPで出たエラーだけど、FuelPHPに限らない。 - PHP・MySQLでトランザクション中にupdateしたレコードを再度、updateで未反映
処理の流れ上、updateしたあと、もう一回updateしたかった。 - FuelPHPでupdate文で成功したときの結果
「更新箇所が無いときはupdate文を実行させない」という処理にしているなら、気にする必要はない - fuephpでトランザクション処理(try-catch())
頻繁に使う記述なんだけど、なにげに忘れやすい。本当は、いつも前のソースからコピペしているから覚えていない・・・。 - クエリビルダ、ORM、Eloquent
SQLをそのまま投げればラクなんだけど・・・ - ORM modelのリレーション
- FuelPHP マイグレーション(migration)とDBUtil
複数人で作業するときのDB/テーブルの情報共有(?)。各自でコマンドを叩けばDBの設定を書き換えるってヤツ - FuelPHP 別のDBに接続(クエリビルダ)
既存のDBとは別のDBに接続してデータを取得したい - FuelPHP マイグレーション(migration)でテーブルのコメントやレコードを追加したい
カラムに対するコメントじゃなくて、テーブルに対するコメントを追加したい。あと他にもゴニョゴニョしたい - PDO 「in()」を配列で渡したい
FuelPHPだと渡せてたんだけどLaravelだとエラーになる。調べたら基本ムリっぽいらしい - fuelphp / mysql 外部キーの制約
複雑なテーブル構成になってくると誤ってマスターを削除する可能性が高くなる…防ぐには外部キーの制約を設定しておくのが無難
エラー絡み
- FuelPHPでエラー時の処理を追加したい
- fuelphpで簡易にログ保存
エラー以外でもログ出力させたい - セッションが切断される理由たち
- fuephpでトランザクション処理(try-catch())
頻繁に使う記述なんだけど、なにげに忘れやすい。本当は、いつも前のソースからコピペしているから覚えていない・・・。 - PHP var_export()で循環参照発生エラー
- fuelPHP viewでjson_decode()したらエラーになった
コントローラーで渡したJSONの文字列をviewでjson_decode()したい。 - FuelPHP viewファイル内で関数を設定するとエラーになる(function_exists())
「htmlと処理は分けましょう」っていう観点から考えるとしょうがないんだけど・・・それでもどうにかしたい。 - FuelPHPとDateTimeクラスでエラー
FuelPHPでDateTimeクラスを使うとエラーが出てきた - PHP コンソールから実行すると「HTTP_HOST」が無いとエラー
FuelPHPで、ブラウザのときは問題無いけどコンソールからOIL実行したらエラーが出てきた。 - fuelPHP BASIC認証絡みの問題
特殊なケースなのだが・・・BASIC認証絡みで面倒なコトになった。 - FuelPHP 「Crypto key error」ってのが出てきた
インストして確認しつつ設定していったら「Crypto key error」ってのが出てきた。 - FuelPHPで用意されいてるエラーのhandle
- FuelPHPでCSRFのエラー(config.php:security['csrf_expiration'])
CSRFのチェックでエラーになるときもあれば、ならないときもある。 - FuelPHP OIL実行で「composer autoloader found」
- FuelPHP 別のDBに接続(クエリビルダ)
既存のDBとは別のDBに接続してデータを取得したい - PHP7.2とFuelPHP1.8の組み合わせでget_class()のエラー
「get_class() expects parameter 1 to be object, null given」っていうエラーがでてきた - fuelphp ルーティングで「hoge/edit/123」と「hoge/foo/edit/123」の問題
ルーティングで設定していないのに・・・違うトコに飛ばされる - FuelPHPでインスタンス作成時にエラー
インスタンス作成しようとしたら「Class 'Fuel\Tasks\SplFileObject' not found」ってエラーがでてきた - FuelPHPでメール送信で文字化け
- FuelPHPでエラー
FuelPHPで出てきたエラーと対処をまとめていく・・・予定。 - FuelPHP+Xampp or CentOS 日本語ファイル名を取得すると日本語が消える
Localeの「ja-JP」と「ja_JP」が問題っぽい - FuelPHP+Xampp(VirtualHost)で500エラー(リダイレクトのやりすぎ)
「Request exceeded the limit of 10 internal redirects due to probable configuration error.」が出てきた。 - PHP unserialize()でエラー
「unserialize(): Error at offset 5 of 36 bytes」というエラーがでてきた
セッション
- FuelPHPのログインに有効期限を追加
セッション切れでログアウトじゃなくて・・・時間内のログアウトを実装したい - FuelPHP1.8の「セッション:file」とXamppでログイン不可
XamppでFuelPHP1.8のログインが出来ない。 - FuelPHPのセッションを使うときの下準備と豆知識
- セッションが切断される理由たち
- FuelPHP 「Auth::check()」からUAのチェックを外す
ブラウザをいったん閉じてもログインできるようにしたけど、ブラウザの更新によってユーザーエージェントが変わり「Auth::check()」で弾かれる。 - FuelPHP セッションキーからセッション取得したい
単純に「\Session::get(〇〇〇)」が出来ないとき。具体的に言うと・・・ajaxが絡むとき。 - FuelPHPでCSRFのエラー(config.php:security['csrf_expiration'])
CSRFのチェックでエラーになるときもあれば、ならないときもある。
未分類
- FuelPHPでconfigフォルダ内のファイルの値の取得
「config/session.php」の「expiration_time」を取得したかった。 - FuelPHPで404にリダイレクト
あまり無いんだけど・・・ごくまれに強制的に404ページに飛ばしたい時がある。 - PHPで自分自身のPATH取得
自身のURL、サーバのPATH、リファラなど($_SERVER、__FILE__とか) - FuelPHPのアップデート、ダウングレード
- FuelPHPでリダイレクト処理
- FuelPHP viewsのファイルから別のviewsのファイルを呼び出す
- FuelphpでCSRF対策
規定のフォームを通さずに来たデータを無視するってヤツ。 - FuelPHPでdefine()を設定して使いたい
あちこちで使う定数をラクして使えるようにしたい。 - FuelPHPのimageクラス
- FuelPHPを一つのサイトで複数使いたい
例えば、既存サイトにFuelPHPをいれて、しばらくしてから別ディレクトリでもFuelPHPを使う必要が出てきたとき。 - FuelPHP 共通部分をパッケージ化して使い回す
- FuelPHPで独自の初期設定した変数を使いたい(config::load()、config::get())
- 一つのサイトでFuelPHPを複数使う(簡略版)
やり方はいくつかあるが・・・私にとって使い勝手が一番よさげな方法。 - FuelPHPでサービス実装後に別サービス追加
既存サイトにサービスをFuelPHPで追加。その後、別サービスをFuelPHPで追加する場合。 - fuelPHP コントローラー内の各アクションでの共通処理と一部だけ例外にしたい。
- FuelPHPでメール送信
- FuelPHPのページネーション
- FuelPHPでFTP接続
- FuelPHP 一部だけ本番環境、テスト環境で処理を変えたい
「\Fuel::$env」を使う - FuelPHP コントローラーを継承して、別のコントローラーを作成
適当なコントローラーを作って、そのコントローラーを継承元にしたい。 - FuelPHP(ver1.7.3) でoilを使うと壊れた・・・その後
2016年09月のコトなんだけど、FuelPHPが壊れた。少し気付いたことがあるのでメモ - fuelphpでCSS、JS、IMGのPATH出力(Asset::〇〇〇())
CSS、JS、IMGをタグにして出力したり、URLだけ取得したりする。 - 1サイトで複数のFuelPHPを使うときのメモ
ひとつのWebにWordpressや複数のFuelPHPを共存させるときのまとめ - Wordpressの関数をWordpress外から呼び出す(wp-load.phpの読込み)
- FuelPHPで多言語対応させる
- FuelPHP コントローラから別のコントローラのアクション(メソッド)を実行したい
同一ファイル内のコントローラは簡単。問題は別のファイルのコントローラーを呼び出したいとき - FuelPHP 階層を深くしたいとき
2階層までだったり、3階層までだったり。 - LaravelとFuelPHPのCSRF関連
- FuelPHP+Xampp+Gmailでメール送信
- fuelphp 独自で定数を指定
define()したい。