ローカル環境にあるデータから「bitbucket+Sourcetree」で使えるようにしたい

やりたいこと

自分のPC内にlaravelを使えるようにした
→コイツを「bitbucket+Sourcetree」で使えるようにしたい

laravelの環境は
WIN+Docker+Ubuntuでlaravelを使うための作業メモ

流れ

1. Ubuntu、docker起動
2. Ubuntuのコンソールからカレントディレクトリが「/home/〇〇〇」ってことを確認
3. ▼「example-app」を任意の文字列に置き換えて実行

   $ curl -s https://laravel.build/example-app | bash

4. ▼「example-app」を任意の文字列に置き換えて実行

   $ cd example-app && ./vendor/bin/sail up -d

5. Sourcetreeを起動
6. Sourcetreeで「Create」からリポジトリを作成
   ・「保存先のPATH」に「\\wsl.localhost\Ubuntu\home\」を入力してから、「参照」ボタンを押せば対象のフォルダまではラクに選択できる
   ・アカウントは指定しない
7. Sourcetreeでひとまずコミット → 「ブランチ: master」ができる
8. Sourcetreeで「Git Flow」実行 → 「ブランチ: develop」ができる
9. bitbucketにアクセスし、リポジトリを作成
   ・「READMEは含めますか？」 → No
   ・「Include .gitignore?」 → No
10. Sourcetreeでリポジトリ設定をする
    
11. Sourcetreeでプッシュ
12. bitbucketにアクセスし、ソースが入っているか確認
13. Ubuntuのコンソールからカレントディレクトリを「/home/〇〇〇/example-app」に移してからパーミッション変更

    $ chmod 777 bootstrap/cache & chmod 777 storage/app/public & chmod 777 storage/framework/cache & chmod 777 storage/framework/cache/data & chmod 777 storage/framework/sessions & chmod 777 storage/framework/views & chmod 777 storage/logs

14. マイグレーション実行: Ubuntuのコンソールから

    $ ./vendor/bin/sail php artisan migrate

15. キーの作成（※「.env」の中に書き込まれる）: Ubuntuのコンソールから

    $ ./vendor/bin/sail php artisan key:generate

PHPのバージョンを確認

▼Ubuntuのコンソールから実行

$ php -v