作成日:2019-06-09, 更新日:2019-06-09
経緯
「Content-Type: application/x-www-form-urlencoded」じゃないときにエラーになるようにしたかった。
流れ
1.リクエストヘッダに必要なキーがあるか確認
2.リクエストボディに必要なキーがあるか確認
3.リクエストヘッダの内容チェック
4.リクエストボディの内容チェック
「3」のチェックで「Content-Type: application/x-www-form-urlencoded」の中身をいじってcURLで取得。
※「〇〇〇-urlencoded」を「〇〇〇-urlencoded_aaaa」とかにしてみた。
すると・・・「2」でエラーになっていた。
→調べるとリクエストボディがまったく取得できていない。
対応
・・・対応しない。
本来なら・・・
1.リクエストヘッダにキーがあるか確認
2.リクエストヘッダの内容チェック
3.リクエストボディに必要なキーがあるか確認
4.リクエストボディの内容チェック
って流れにしないといけないと思う。