SQL クエリーのメモ
2010/09/13
- INSERT句
- テーブルにデータを追加
- UPDATE句
- データの更新
- SELECT句
- データの取得
- CREATE句
- テーブルの作成
- SELECT DISTINCT id FROM [xxx]
- 列「id」で重複行を削除
- WHERE EXISTS
- レコードが存在する
- WHERE NOT EXISTS
- レコードが存在しない
- url like ‘http://www.%’
- フィード「url」が「http://www.」から始まる内容
- concat(k.eng, k.rank) as rnk_plan
- フィードの結合。「k.eng」と「k.rank」を「rnk_plan」にする。
- url <> ‘A’
- 「!=」と同一。「url」が「’A’」ではない。
- url LIKE ‘%www.%’
- 任意の文字列が含まれている。「url」に「www.」が含まれている。
- url not LIKE ‘%www.%’
- 任意の文字列が含まれていない。「url」に「www.」が含まれていない。
- current_date
- 今日の日付「2009-05-29」
- c1 is null
- 「c1」が「null」のとき
- c1 is not null
- 「c1」が「null」ではないとき
- c1 in (‘7′,’8’)
- c1が7もしくは、8のとき。(c1=7 or c1=8)と同じ
- c1 not in (‘7′,’8’)
- c1から7、8をのぞく
- LIMIT 100
-
→先頭から100件取得
後方から100件取得する場合は、ソートオーダを逆に。
order by C1 →「C1を昇順」
order by C1 desc →「C1を降順」 - %(パーセント)
- 任意の文字列(何も無くても良い)
- _(アンダーバー)
- 任意の一文字
- ‘A_Z’
- すべて ‘A’を始めとし、続いて何れの一文字を入れ、そして ‘Z’ で終わる文字列。 ‘ABZ’ 和 ‘A2Z’ はこのパターンに一致しますが、 ‘AKKZ’ はそれに一致しません ( A とZとの間に二文字があり、一文字ではないから)。
- ‘ABC%’
- すべて ‘ABC’ を始めとする文字列。例えば、 ‘ABCD’ と ‘ABCABC’ はこのパターンに合います。
- ‘%XYZ’
- すべて ‘XYZ’ で終わる文字列。例えば、 ‘WXYZ’ と ‘ZZXYZ’ はこのパターンに適合します。
- ‘%AN%’
- すべて ‘AN’を含む文字列。例えば、 ‘LOS ANGELES’ と ‘SAN FRANCISCO’ はこのパターンに一致します。
2011/03/17 一部追加。