Javascriptでn文字目からm文字目まで抽出
2010/08/30
まずはサンプル。
tmpVal = “20100714”;
y = ’’ + tmpVal.substring(0,4);
m = ’’ + tmpVal.substring(4,6);
d = ’’ + tmpVal.substring(6,8);
※一部全角文字を使ってます。
「y」は「tmpVal」の「0番目」の「2」から「4文字目まで」の「0」で「2010」
「m」は「tmpVal」の「4番目」の「0」から「6文字目まで」の「7」で「07」
「d」は「tmpVal」の「6番目」の「1」から「8文字目まで」の「4」で「14」
ということで「tmpVal.substring(n,m)」とすると、tmpValに代入されている文字列の「n番目の文字」から「m文字目」までを抽出ってことになる。
「n番目の文字」ってのは「0から始まる」で、「m文字目」ってのは「1から始まる」から少しややこしい。
慣れてる人にとっては当たり前のことなんだろうけどね。