linux iptablesの設定ファイル
2011/03/15
まったくわからないから基本的なとこのみ。
- Chain INPUT (policy ACCEPT)
- target prot opt source destination
- RH-Firewall-1-INPUT all — anywhere anywhere
- Chain FORWARD (policy ACCEPT)
- target prot opt source destination
- RH-Firewall-1-INPUT all — anywhere anywhere
- Chain OUTPUT (policy ACCEPT)
- target prot opt source destination
- Chain RH-Firewall-1-INPUT (2 references)
- xxxx
1・5・9行目で「INPUT・FORWARD・OUTPUT」のデフォルト設定をしている。
全部「ACCEPT」なんで許可。
3・7行目は自分で作ったルールを追加。
上記の場合だと「INPUT・FORWARD」は「RH-Firewall-1-INPUT」という「ルール」を適用っていう意味になるっぽい。
12行目以降が自分で作ったルール。
「xxxx」ってなってるのは細かい内容がわからないから伏字にしているだけ。
「2 references」ってのは、「2つから参照」されているってこと。つまり「INPUT」と「FORWARD」の2つから参照されている。