XAMPPでMT(movable type)を使いたい

2016/05/16

現在、運用中のMT(movable type)のテスト環境用としてXAMPPに複製しようとしているが、ひと手間かける必要ありっぽい。

やりたいことと現状

やりたいコトは稼動中のMTのテスト環境が欲しい。
欲しいからXAMPP上にテスト環境を用意しよう。

現状は、XAMPP上にMTをいれてブラウザで確認すると、表示されたのは下記のようなエラー。

Server error!
サーバ内部で障害が発生し、 リクエストに応えることができませんでした。

Error message:
couldn’t create child process: 720002: mt.cgi

Error 500

移行

XAMPPでMTを使えるようにするための流れ。

基本的な流れは二つ。

  1. 通常のMTの移行作業
  2. XAMPPでMTを動かすための追加作業

作業1:通常のMTの移行作業

MTの移行方法はいくつかあるようだけど、ファイル・DBをマルッとコピペすることにした。

  1. 元のMTの全ファイルをダウンロード。
    元のMTのデータベースのエクスポート。
  2. XAMPPにMTの全ファイルをアップロード。
    XAMPPにMTのデータベースをインポート。
  3. XAMPPにアップしたMT内の「mt-config.cgi」のデータベース絡みの修正
  4. ブラウザからアクセスして確認

本来ならMTのログイン画面が表示されると思われるが上述のエラーが表示された。

作業2:XAMPPでMTを動かすための追加作業

以下の作業は、以前に別件でインスト済みってなら不要。

Perlの「ActivePerl」ってのが別に必要らしい。
さらにMySQLとの連携も必要なのでMySQLモジュールも必要らしい。

  1. ActivePerlをダウンロードして、インストール
  2. ActivePerl用MySQLモジュールのインストール
  3. XAMPP・apacheの再起動

一応、mtのcgiファイルの1行目を確認。
「#!/usr/bin/perl -w」となっていると思うけど、違うなら考える。

要は・・・ActivePerlをインストすると「bin/perl.exe」ってのが作られる。
このPATH(bin/perl.exe)に合うようにインストすればOK。

諸々考えるのが面倒だったので「Cドライブ直下にusrフォルダ」を作ってその中にActivePerlをインストールしてみた。

ActivePerl用MySQLモジュールのインストールは、CMDからやるらしい。
ActivePerlをXAMPPフォルダにインストールした場合のCMDのコマンドは下記

C:\Users\○○○>cd C:\usr\bin
C:\usr\bin>ppm install DBD-mysql

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