Trac 担当者をプルダウンで選択、削除

2011/07/01

「New Ticket(チケットの登録)」時に指名する「担当者」をプルダウンで選択できように変更。

■trac.iniの[ticket]にある「restrict_owner」の修正
restrict_owner = false
↓↓↓
restrict_owner = true

trac.iniの場所

私の場合はTracのプロジェクトが「/var/www/trac/repository/」。
その後、特に何もしていないので「trac.ini」は「./conf/」にあった。

$ sudo vi /var/www/trac/repository/conf/trac.ini

担当者が表示されない

このプルダウンメニューに担当者が表示されない…。
ログインしたことの無い人は出てこないらしい。

担当者にログインしてもらう。

担当者を削除

「削除」といってもプルダウンからの表示を消すだけ。
…とはいっても、ログインしたらまた表示されるんだけどね。

DBの方を直接いじるらしい。

$ sqlite3 /var/www/trac/repository/db/trac.db

sqlite> delete from session where sid = 'ユーザー名';

メモ:sqlite3の実行~削除まで

$ sqlite3 /var/www/trac/repository/db/trac.db

まずは「sqlite3」を実行してみた。

プログラム 'sqlite3' はまだインストールされていません。次のように入力することでインストールできます:
sudo apt-get install sqlite3

インストールされていないなら…インストールしましょうってことで言われるがままに「apt-get」する。

$ sudo apt-get install sqlite3

あいかわらず…色々と入っていく。

パッケージリストを読み込んでいます… 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています… 完了
提案パッケージ:
sqlite3-doc
以下のパッケージが新たにインストールされます:
sqlite3
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 73 個。
24.2 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 180 kB のディスク容量が消費されます。
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ natty/main sqlite3 i386 3.7.4-2ubuntu5 [24.2 kB]
24.2 kB を 0秒 で取得しました (44.0 kB/s)
未選択パッケージ sqlite3 を選択しています。
(データベースを読み込んでいます … 現在 145707 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(…/sqlite3_3.7.4-2ubuntu5_i386.deb から) sqlite3 を展開しています…
man-db のトリガを処理しています …
sqlite3 (3.7.4-2ubuntu5) を設定しています …

インストール完了したので気を取り直して「sqlite3」の実行。

$ sqlite3 /var/www/trac/repository/db/trac.db

ちょっとしたメッセージがでてきた。

SQLite version 3.7.4
Enter ".help" for instructions
Enter SQL statements terminated with a ";"

「.help」でhelpしてくれて、「;」で終わらせろってことをいってるっぽい。
了解したのでクエリを投げる

sqlite> delete from session where sid = 'testuser';

なんかエラー…感じわるっ。

Error: attempt to write a readonly database

「読込専用ってどういうこと?」と思いつつ「sqlite3」を終了させる。

「sqlite3」は「[ctrl] + [d]」で終了。
※「exit」でも「quit」でも「[ctrl] + [c]」でも無い。

「trac.db」の所有者を一時的に自分にする。
その前に、現所有者の確認

$ ls -l /var/www/trac/repository/db

確認できたら、所有者変更。

$ sudo chown -R [ユーザー]:[グループ] /var/www/trac/repository/db

一応「ls」で所有者の確認をして再度「sqlite3」。

$ sqlite3 /var/www/trac/repository/db/trac.db

sqlite> delete from session where sid = 'testuser';

ブラウザに戻って「New Ticket」の「Assign to」の確認。
ちゃんと「testuser」が消えてくれたので「sqlite3」を終了させて、「trac.db」の所有者を元に戻す

$ sudo chown -R [前・ユーザー]:[前・グループ] /var/www/trac/repository/db

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